生きとし生けるものが生まれて良かったと思えますように!

2015-07-09:Thu ◇

風邪をひいて熱を出してしまいました。。。

『花燃ゆ』もどんどん進んで、久坂玄瑞壮絶な最期、ですが
思うところがあって、今回も別記事です。

いじめは毎日のように…中2死亡、同級生が証言
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150707-00050126-yom-soci
いじめる方は遊び半分とか軽い気持ちでも、される方にとっては苦痛以外の何者でもありませんっ
自殺した男の子の担任も似たり寄ったり。。。
“先生助けてください!毎日真っ黒い雲で覆われています。先生(だけ)にいじめる子たちの名前をおしえるよ。”という趣旨の先生との交換日記に対し
“上から目先(←目線のこと?)ですね”という返答

“真っ黒な雲に覆われている”少年の気持ち。。。ただ怯えて、生きる喜びを感じられない、父親もいじめのことは知らなかった。。
大勢の中で一人ぼっちで生きることがどんなに孤独なことか
mobic も何度も真っ黒な雲で覆われた世界にいたので少しはわかります)


mobic の町にNPO団体 「青い鳥動物愛護会」さんがあって、活動ブログを記しておられるので、毎日読んで応援しているのですが。

最近、胸が熱くなる記事があったのです。
活動報告ではなくコラムなので、短いフレーズなのですが、野良のささやかな幸せな時が映像で映し出されるようです。
        ↓
「野良の世界」
http://ameblo.jp/aoitoridoubutuaigokai/entry-12039858341.html

ある夜に道を歩いていると、ひとりぼっちの野良が、
月明かりに照らされて、草むらで虫を追いかけて、
たった一匹で遊んでいました。

辺りは夜なのに、満月の光が煌々として明るいです。

この辺には、いつも野良がいるわけではなく、
いたとしても保健所に捕まるので、
このには仲間はいないはずです。

そのはボロボロで、絶望に慣れきった顔立ちですが、
今この時だけは、久しぶりに、ささやかな幸せの中にいるようでした。

楽しそうな野良を見ることはあまり無いので、
良かったと思いたいところですが、
その姿は何故か、逆に、この犬がいつも、どんなにみじめかを伝えているように見えました。

陰気な野良っぽい犬猫は、いっそう人から害虫のように扱われ、
さらに絶望し、さらに野良っぽくなってゆくのでしょう。

<途中 略>

野良を愛しく思う人は稀で、
ほとんどは怖い、汚いと思われがちで、棒で叩かれたり、
石を投げられたりして追い払われる毎日。
さらに、餓えや暑さ寒さ、他の犬とのケンカや病気などなど、
明るく爽やかな犬になれるはずはありません。


この一人ぼっちの野良犬が何をしたというのでしょう!
人間も他の野良も居ない深い闇の中、一瞬の月明かりに虫と戯れることがこの子の唯一の幸せなんて
同じ“命”として生まれて来たのに寂し過ぎる。。。

犬の祖先はオオカミで、ボスを筆頭に群れ(家族)で協力して生きています。
人間に飼われたら、人間が家族となるのです。
人間と共に暮らし尽くすことで、喜びや幸せという生きる実感ができるのです。

『花燃ゆ』に何度も出てくる“志”は、きっと上記の基盤があってこそ、初めて考えることなのかもしれません。

家族仲間が居ない一人ぼっちの世界、そんな子が居たら、仲間に入れてあげよう。
都会に憧れて上京しても、ネットカフェ難民のような人と関わる余裕もない暮らしに陥ってしまったなら
田舎に帰ればいい♪゜・*:.。. .。.:*・♪
故郷ではなくても、きっと田舎の人は暖かく迎えてくれると思う。

最終的に自分の居場所が無い人や動物の一部が犯罪や死へ走ることは
人為的に止めたり何か手を加えない限り、自然の流れなのかもしれないけど、
せっかくこの世に生まれて来たなら、あの野良犬くんのような寂しい動物や人が一人でも減りますように
大金持ちになれということではない、金持ちは人を素直に信じられず孤独だという人もいるし。
貧しくても楽しい我が家、家族仲間友達
そんなささやかなことが、どんなに強く、どんなに幸せなことか!


そして、「青い鳥動物愛護会」さんの別の記事に車にひかれた四国犬のお話が

死んだうちのポポちゃんにそっくりです。
人の言葉がわかり、誰にでも思いやりのある子だそうです。
どなたか、良い里親さんいらしたら、是非、ご連絡下さいね~
        ↓
「青い鳥動物愛護会」さんと警察の方が病院へ連れて行って、手術を受けさせて下さったので
当時(今年の5月)は骨折し、ケガを負っていましたが、すっかり良くなり、お散歩大好きだそうですっ

*写真はお借りしています*
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今の四国犬クマちゃん
http://ameblo.jp/aoitoridoubutuaigokai/entry-12044876071.html


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犬 野良 仲間 友達 家族 心 孤独 / CM : 14 / TB : 0

主人に忠実 日本犬大好き。♥。・゚♡゚・

2015-06-25:Thu ◇

[四国犬] ブログ村キーワード
[日本犬] ブログ村キーワード


6回目の命日が来ました。
17年間、家族として生きた 四国犬ポポの命日です。

なので、今回は『花燃ゆ』 お休みです。
        
ポポは日テレ「志村動物園 日本犬の里」のヤンチャンとそっくりの毛並みでした。
四国犬は黒胡麻毛か茶胡麻毛の二種しかなくて、純血が受け継がれているので
ある意味、皆同じ毛並みとも言えますが(^_^;))
        ↓
*飼い主さんエンドゥーとおすわりヤンチャン*
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こんなにちっちゃい子犬だったヤンチャンが1歳になって、殿方とお見合いするまでに成長ですって!
        ↓
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4匹の四国犬のオス犬とお見合いをしたヤンチャンですが、
さすがにオス犬は体も大きいし、猟犬だけあって、性格も獰猛な子も。。。(^_^;)
その中で、ヨシ君とお互い気が合ったみたい♪゜・*:.。. .。.:*・♪
        ↓
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ヤンチャンもお母さんになるのかな^^
現在全国で登録されている四国犬は300匹に満たない位で少ないようで。
赤ちゃんが産まれるといいねぇ

日本犬は主人に忠実な忠犬。死ぬ間際までも!
それは、命日1年目の時に記事にしたとおりです。
        ↓
犬と共に生きる
http://mobic530.blog61.fc2.com/blog-entry-145.html

海外(特に欧米)で、忠犬ハチの映画もあって、日本犬の人気が上昇中らしいですが
命日を偲んで、うちの四国犬ポポのエピソードを二三書いてみたいと思います。

結婚前に mobic が実家から薬局へ通っていた頃は
毎朝でかける時に、ポポが庭の一番端っこまで走って来て見送ってくれました。
mobic の姿が見えなくなる時に、毎日一声“▽・。・▽ワン!”と言うのです。
“連れて行ってくれないの?” と言っているようでした。

主人と出会ってポポとご対面~
顔も精悍でオオカミぽいポポちゃんは、犬好きの主人といえどもなかなか近寄れない。。
そんなある日、実家で主人にご飯をご馳走した時、ポポがやって来て
突然ひっくり返ってお腹を見せたのです。
“あなたを家族としてご主人として受け入れるわ” という服従の姿勢。
けなげなポポちゃんのお腹の白い毛色、今でも忘れられません。

結婚してからは主婦業と仕事でポポと一緒にお散歩に行く時間がなかなか取れなくなってしまい。。
たまに、お散歩に一緒に行くと、いつもより遠回りして長くお散歩したがっていたポポ。
大体私たち人間は、「ポポ、早くウンチして!」と急かし、ウンチをしたらおうちに帰らされるとわかっているポポは
最後までウンチをガマン、振り返って私の顔を見ながら、まだ歩く歩くと言うのです。
「晩ご飯の支度があるから私は帰るね」 と mobic だけ帰路に着くと
先頭を歩いていたポポがしばらくして“ハっ”と気づいて立ち止まっています。
そして、ポポもお散歩を中止して帰り道を降ってくるのです。
遠くから見ても、なんだかガッカリしていたようで、“ゴメンねポポ” と今は思います。

人間は忙しい忙しいと犬のことなど二の次かもしれないけど
ポポはたまのお散歩を楽しみにしていたのかもしれないね。

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こんなふうに、外敵に対しては凛々しく、ご主人に対しては、どこまでも忠実な日本犬
どこか日本民族の魂を受け継いでいる気もします。

日本犬の里のヤンチャンをはじめ、6匹の犬たちがTVに出ている間だけ可愛がられるとか
出なくなったら捨てられてしまうとか、そんな思いをしないように
幸せに暮らして行けますことを願っています!

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日本犬 四国犬 ポポ 忠犬 志村動物園 / CM : 14 / TB : 0

保見光成 飼い犬「オリーブ」よ永遠に☆

2013-08-17:Sat ◇

[オリーブ] ブログ村キーワード

周南市金峰で5名が亡くなった連続放火殺人事件! 
地元山口県で起きたショックな出来事で、すぐには書けなかったのですが・・
     ↓
「心根優しい」親孝行な保見光成容疑者は、「鬼の住処」山口県周南市金峰の限界集落に帰郷すべきでなかった
http://bylines.news.yahoo.co.jp/eikenitagaki/20130731-00026884/

誰が悪い、良いという善悪の観点ではなく、容疑者となった保見光成の飼い犬オリーブについて書きたいと思います。
皆さんはこの事実をどうご覧になりますか?

オリーブ
写真は数日間保見容疑者を待っていた「オリーブ」が、保護された時のものと思われます。
毛も美しく、保護しに来た人たちに対して“お座り”をしてつぶらな瞳でしっぽを振り続けるオリーブ

オリーブ」を一目見て、本当に可愛がられた犬であることが誰の眼にも明らかでした
そこから飼い主のことも連想してしまいます。

今回、動物愛護施設に引き取られたオリーブは、もともとが捨て犬で、それを愛護施設から保見容疑者が里親を申し出て、飼い主となったという経緯がありました。
「親父に目が似ている」と保見容疑者は介護の末に亡くなった父親にオリーブを重ね合わせて愛情を注いでいたとのこと。
しかし、保見容疑者が逮捕・確保された9時5分、ケイレンし始めて、1分後の9時6分に突然死を遂げました・・

犬は第六感(テレパシー)があります(とmobic は実感しています)。
きっと保見容疑者は捕まった瞬間、オリーブに「ごめんよ、もうおまえの所に帰れない。」と気持ちを送ったのではないでしょうか?

その瞬間に、「オリーブ」は全てを悟り、生きることを放棄したかもしれません
或いは、飼い主の悲痛な叫びを全身全霊で受けて、身代わりとなったのか?
(事実、mobic の実家の若いワンコが父が一晩中、痛みで脂汗を流して苦しんで、ようやく朝方痛みが遠のいた時に、突然死していたことがありました。父の痛みを受けてくれたと今でも思っています

今回の保護で、三度(みたび)新しい飼い主にめぐり合えたかもしれないオリーブ。
けれど、新しい飼い主と生きることはありませんでしたっ

言葉にならない深い絆ですね

犬が臭い、保健所に持って行け、と強制命令をする近所の住人。
保見容疑者の家の裏にわざわざ田んぼを作って、庭に農薬を撒いたり、ボヤ放火をしたり、
お酒の席で保見容疑者を包丁で刺したり、保見容疑者の退職金を近所に分配するよう迫ったり・・

それでも殺人は犯罪です。
でも、殺さなければ保見容疑者の方が殺されていたかもしれません(実際刺されてますから)。

保見容疑者は安定剤や睡眠薬を大量に持って山に入り、自殺を図ろうとしたとのこと。
安定剤などの向精神薬は処方箋がないともらえない薬で、簡単に買えるものではないのです。
恐らく、病院に通院して処方された薬を少しづつ溜めて、死のうと計画していたのでしょう。

では何故彼はこの村を出なかったのか??
Uターンして山口県へ戻って来た40歳代の頃、職人としての腕が素晴らしく、
地元TVに取り上げられたり新聞に載った当時
“生まれ育ったところで死にたい”
と書き記していました。
だから最後までこの村に居たのでしょう


村八分、弱い物いじめ、この村だから起きたことではなく、どこの社会でも学校でも起こり得ること。
力や権力を持つ強者の立場になると、弱者がどんなに辛いのか、追い詰められているのか、を
忘れてしまいがちです。
mobic はいじめられる人の気持ち、とてもよくわかります。
自分がそうであったからです。
自分がいじめにあったことがなくても、人に対して思いやりを持って接することができて、初めて「人(ヒト)」と言えるのではないでしょうか?

オリーブは保見容疑者が日々、いじめられ、追い詰められて行く姿をどんなふうに見ていたのでしょう?
オリーブは全て知っていたと思います。
胸が張り裂ける思いで、飼い主の保見容疑者のことを思いやっていたと思います。
『憤死』 
正義が通らず、飼い主が戻らぬ人となった無念の死、それがオリーブの突然死なのかもしれません・・・


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保見容疑者 飼い犬 オリーブ / CM : 23 / TB : 0

ヒーローはリキ??南極大陸

2011-12-23:Fri ◇

[樺太犬] ブログ村キーワード


南極大陸が最終回を迎えましたね。
視聴率22%台、極寒の地でロケをされた木村拓哉さんを始め出演者の方々
地球上で最も寒い南極の地で雪と氷にまみれて埋もれかけていた犬たちも苦労が報われて良かった~~
     ↓
南極大陸 樺太犬たち


まだ2、3話くらいの時、私は「家政婦のミタ」の記事を書きました。
    ↓
「家政婦のミタ」に見たもの

その時は「南極大陸」の方がダントツ視聴率でスタートしていて、
その記事の直後から、「ミタ」がどんどん上がって行きました~
最終回は40%越え??まさかの展開・・・

別にどちらを応援というわけではなく、「南極大陸」はずっと録画してたし見てました

ただ、犬好きの私は犬たちが吹雪の中耐えていたり、
リキが風連のクマに噛まれたりする場面は見るに耐えないというか・・・
置き去りにされた犬たちが泣き叫ぶ場面や
シロが鎖をはずそうとして真っ白な毛が血まみれになったところは正視できませんでした

<先導(リーダー)犬リキed7af94d1d7d0a7bec7e19974c975408.jpg
大人気だそうです
グッズなんかも出たそうで。
けなげなあの姿、まっすぐな瞳、キムタクが1年後に南極に戻って来るのを察知して、
最後の力振り絞ってヨロヨロと基地へ戻って息絶えた忠犬です。
<息絶える前、動けないリキriki.jpg


なぜリキに情が行くかというと、死んだうちの犬「ポポ」と毛色がよく似てるからという理由が・・
<うちのポポです 車にいっしょに乗ってます>
ポポちゃん
<毛色は黒に茶色と白が混ざったリキのようです
四国犬


週末、クリスマス寒波がやって来る日本。
寒いし、懐もさむい~~という声が聞こえてきそうだけど、
犬たちのあのがんばりを見ると心が洗われて行くようです

綺麗(透明)なハートの持ち主は犬だろうが人だろうが、
相手に元気と感動を与え、エゴにまみれた心までも洗ってくれるのだと実感しました。

だから、そういうパートナーと出会えたら幸せだね

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ペット税ってどう思う?

2010-12-10:Fri ◇

[ペット税] ブログ村キーワード



「ペット税」民主で急浮上 目的は無責任放棄阻止 「殺処分に使用」誤解も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101203-00000089-san-pol


民主党が新たに “ペット税” なるものの導入を考えているそうですが、
飼い主などから批判殺到らしいですね

私の地域でも野犬や野良猫がたくさんいて、糞尿の問題は前からありましたが
今年になって 噛まれた と言って薬局に来られる方が相次ぎ、
やはり、なんとかできないものかと考えていました

自治会からは「野良犬にエサをやらないで! 追いかけられたなどあれば知らせること!」
という回覧の紙が来ました・・・
彼ら動物たちが悪いわけじゃないのに、すっかり悪者扱いです。


うちの近所のお山には前から野良犬が群れで住んでいたのですが、
人の居るところへは出て来ませんでした。

ある時、足が3本しかない真っ白な犬が赤い首輪をして群れに加わっていました。
“足がなくなって捨てられたのね。生きていけるのかなあ~”と胸が痛んだ

しばらくしたら、真っ白な子犬が次々生まれ、いつも階段のところに座っていて
その中の1匹は人懐こくついて来るようになり、 “白ちゃん” と呼んだ。
“白ちゃん” はいなくなった
仲間にやられたのか、どこかで死んだのだろう。

また、皮膚病にかかって毛がまだらにはがれ落ちた犬もいる
かゆくて辛いのか、山の中の落ち葉の中に身体を沈めてじっとしていた。
父が一度、エサをあげたら、毎日待っているようになった。
が、その犬も動けなくなったか死んだのだろう、出て来なくなったと言う・・・

父も「一度エサをあげるとずっと待っているようになるから。」と言って
一切エサは与えないようにしていたが、皮膚病はあまりにもかわいそうだったのだろう。

このお山の犬たちは次々と捨てる飼い主の犬が繁殖して、
今では平地へゴミをあさりに降りて来る。
ゴミ捨て場に網がかけてあると、あきらめて、とぼとぼと次の場所へ向かう・・

人間はとても無責任。
子犬の間はかわいがって、大きくなったら見向きもされない犬も見かけた。
大型犬のゴールデン・レドリバー。
見る限り、散歩に連れて行ってもらっている気配がない
子供たちが中学生とか大きくなり、犬も大きくなり、親は仕事で忙しく、
きっと相手にされないのだろう。
家族が出て来ると “くんくん” とすり寄るけど頭をなでてももらえない。

“かわいそうに、大型犬が檻に閉じ込められたままじゃあ死んでしまうよ!”
と思っていたら、しばらくして、そこのお母さんが
トイプードルを連れて散歩していた。
あのゴールデン・レドリバーはどうしたのだろう・・・

うちは17年間ポポという犬と暮らし、最後を看取った。
大変だったけど、何物にも変えられない思い出が残っている。

“ペット税”を取るのなら、そういう犬たちを幸せにしてあげるお金にして欲しい。
決して “殺処分代” にしてはいけない。


みなさんはどう思われますか? 


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犬と共に生きる

2010-06-16:Wed ◇

[四国犬] ブログ村キーワード


ちょうど命日が来ます・・・


四国犬

実家の四国犬 ポポ は去年の6月17日に17歳になるかならないかで天国へ召されました。
その事を書こう書こうと思いつつ、なかなか書けなくて、
1年経って、ようやく詳しく記事にすることができました。



去年も入梅前半は雨が降らず、暑い日が続き、寝たきりになって1年を迎えようとする矢先のことでした。

人間よりも体温が高いはずの犬ですが、ポポはすでに31度しか体温もなく、呼吸も速く苦しそうで、
おまけに脳神経の損傷の為か、同じ方向でしか横たえることができなかったので、
下になっている側が毛がはがれ皮膚がこすれ、血や体液でうじゃけて来ていました。
眼も抵抗力がなく細菌の増殖で緑色の目やにでいっぱいで、拭いてあげてるのが精一杯。

“ポポ、よくがんばったね、もう楽になっていいよ”と心で話しかけ
それでも人間のエゴで、一秒でも生き永らえて欲しいとお水を持っていくと、
“コクコク” と口を動かし、飲もうとする仕草をし、
意識がまだあって最後まで私たちの呼びかけに答えようとしているのがわかりました。

夜中に何度も見に行っていた父が、その日の夜が明ける頃、息を引き取ったと言いました。


犬は第六感があると言いますが、
家族が話すこと・心で思ってることは全部テレパシーで聞き取っていたと確信します。

なぜなら、脳神経をやられても、 “がんばれがんばれ、ポポ歩けるよ” と言ってたときは
20分でも手足をバタバタさせて、一瞬起き上がり何歩か歩いていたのです。

市販のドッグフードもムリになり、ミキサーで野菜とごはんを混ぜた離乳食を作り、
スプーンで朝晩あげるとおいしくなくてもきちんと全部たいらげました。
父と母は1年間、つきっきりで介護をし、母はポポを抱っこして肩が上がらなくなり
父は腰が悪くなってコルセットしながらの介護。

「ポポがいるから旅行にもどこにも行けん
「こっちの方があちこち悪くなって先に死ぬかもしれん!」ついつい口に出る母に
「そんなこと言ったら、聞いちょるかもしれんじゃろ!」とたしなめたある日のこと、
あんなにがんばって起き上がろうとしていたポポが
突然胎児のように ピタっ!と固まって動かなくなってしまいました。

私は多分、あの時ポポはもう天国に行くことを決めたのだと思うのです。

父や母に迷惑かけているとポポが思ったかどうかは定かではありませんが、
きっとちゃんと聞いていたと思うのです。
「この夏を越すのは無理じゃろうね」と家族が話すのもきっと聞いていたと思うし。

全く動かなくなってからは私も、もう楽になっていいよと心の中で呼びかけました。

猟犬の血を引くポポは、いつも気を360度張り巡らせて、ある意味神経質でしたが、
人間の考えていることも、とっても敏感にキャッチしていたようです。

犬猫の処分数の減少に向けて
http://www.alive-net.net/companion-animal/hikitori/syobun-gensyou.html


犬・猫合わせて年間30万匹もの殺処分が全国でされている一方で、

そのような犬や猫を引き取って育てる人たちは激減しているそうです。
そして、殺す方法も多くの自治体で安楽死ではないそうです。


私の町でも、野犬が激増し、噛まれて薬をもらいに来られる患者さんが出ました。
去年まで野良犬が多いね、だったのが、今年は実際何人か噛まれるという被害に・・・
犬たちも食べ物を探して、生きるのに必死なんです


ある日、足が1本ない犬が赤い首輪をしたまま捨てられて野良犬の仲間入りしてたこともありました。
世話が大変だから見捨てられたのでしょうね。
事情はいろいろあるでしょうが、
実家の父と母のように、動物を飼ったら最期まで世話をして看取ってあげて欲しいと願います

この記事を書いている間、涙と鼻水が止まりません
もう死んだんだとふっきるのも上手くできず・・・
1つ1つの命を大切にしたいと願うばかりです


★保健所で殺処分を待つ犬・猫達★
http://www.d3.dion.ne.jp/~fujimido/hokenjo.html


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ポポはどこにいるのかな?

2009-06-21:Sun ◇

梅雨なのに、九州・西日本ではほとんど雨が降りません。
今週は真夏日が続きました
そんな猛暑の中、ついに、うちの老犬ポポちゃんがお空に昇って行きました

「よくがんばったね、今頃どこにいるのかな?」
「庭かな? いや、お山が好きだったから、お山を走っているかもね
家族とそんな会話をしますが、空っぽの犬小屋(4つもある)にまだ居るようで寂しいです。

ポポちゃんは、そう、去年の夏に脳出血で倒れたあのポポちゃんです。
あれから1年生きたんですよ~

過去記事デス  
      ↓
第582回「大切にしている動物はいますか?」

最後は骨と皮だけになって、体が胎児のように固まって身動き取れなかったので
床ずれができて、頭から膿や血が出て見るに耐えない感じでしたが、
最後の日まで、私が「ポポ、暑いね、苦しいね、お水飲もうね。」と言うと
気を使ってかコクコク飲んでたんですよ。

この1年間、ポポを支えたのは物理的にはこの吸い口とお水のみ!!
              ↓
吸い口

精神的には、父・母・主人・私のために不自由な体を治癒させようとがんばった気がします。

動物病院の先生が「よくここまで生かされましたね!」とビックリされた。
でも、先生ももう長くないからと点滴もなんの処置もされなかった。
“点滴してください! 楽にしてやってください!”と心の声は叫んだけど

「去年、倒れた時、先生が“お水だけはやりなさい”とおっしゃったから、お水だけをやり続けたんですよ。」
「ほぉ~~~執念だね~!」

「立ち上がって、何歩か歩いたこともあったんですよ。すごい勢いでドサっと倒れましたけど。」
「ほぉ~~~

お釈迦さまが解かれた全ての生きとし生けるものが避けては通れぬ

“生・病・老・死”

ポポは立派にまっとうしましたよ
なんの手術も処置も受けず、自分の自然治癒力だけで。

『脳死を人間の死と認定するのか?』という議論が国会で交わされています。
臓器移植ができるかどうかの重要な問題とのこと。

ポポが1日の大半を、脳神経から来るケイレンにじっと耐える姿を見るにつけ、
脳障害後遺症による左半身麻痺の体で何十分もかけて立ち上がろうとする姿を見るにつけ、
“何かしてやりたい!” という気持ちは強かったから・・・

ご家族やお子さんが死に至る状況であれば、臓器移植でもなんでもしたいと思う気持ち
わかります・・・

難しい問題ですよね、関係ない人にはなんとでも言えるけど
今まさに直面している方々にとっては、1日でも長く生きて欲しい。

考えさせられた1週間でした。

死は誰にもいつかはやってくる・・・
逆に、死神使いになれたらいいね
         ↓



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第582回「大切にしている動物はいますか?」

2008-09-23:Tue ◇

うちの実家には、16歳の老犬「ポポ」♀がいます。
犬は8歳で還暦(60歳)になるそうですから、人間でいうと今、何歳なんでしょう?
単純に計算すると、120歳になってしまいますが・・・

「ポポ」は純粋な四国犬で、お散歩をしていた頃は、遠慮のない子供たちが「オオカミだ!こわ~い。」と叫びながら走って逃げていったものです。本犬は“わたし女の子なのに失礼ねっ”と思っていたに違いありません。
もともと、母犬も兄弟犬もいのしし狩りの猟犬で、「ポポ」の足にも6本の指があります。山を走るのに便利。山で離してやると、若い頃は風のように駆け抜けて、隣の山まで捜しにいったものでした。

でも、「ポポ」も年を取りました。
2年ほど前から目が見えなくなり、あちこちぶつかったり、落っこちたりするようになりました。
お散歩の時、おしっこしていたと思ったら、姿が消えて、見ると、みぞに落ちていたこともありました。
1mもある深いみぞで、母は、バーベルをあげるように「ポポ」を抱えあげたのでした。

お山の散歩もままならなくなると、家の庭をぐるぐるぐるぐる徘徊(?)するようになりました。
宮沢賢治の詩のように、ほんとうに、雨の日も、風の日も、雪の日も、ハウスに入れても入れても、なにかに取りつかれたように回りつづけるのです。大晦日にみぞれと風の中、真っ暗な庭を見ると、「ポポ」が歩いていて、そのけなげさに心うたれました。

目が見えないので、庭のくぼみに落ちていたり、網を乗り越えて、1m下の車庫に転落していたり、木と木の股に首が挟まっていたり・・・ “キャン”とも鳴かず、じーっと助けが来るのを待っているので、常に「ポポ~どこにおるかね~」と居場所を捜さないといけなくなりました。

そして、つい2週間ほど前に、「ポポ」が起き上がれなくなりました。
首が硬直し、口がだらーんと開いており、目から出血、もう片方の目は瞳孔が開いています。
それまでは、ヨイショ、ヨイショ、と何十回か勢いつければ立ち上がれていたのですが・・
眼球がくるくる動いて、体が常にケイレンを起こしています。
車に乗せることは危険なので、父が獣医さんに行って来ました。
“脳梗塞か脳出血!!”です。
とにかくお水をあげるようにとだけアドバイスがあり、父・母・私の3人で一生懸命お水を飲ませました。ごはんもミルで砕いてあかちゃんにあげる離乳食に変えています。
辛いケイレンを鳴きもせずに耐えていたのですが、昨日、はじめて丸まって寝ることができました。ずっと腹を出したマグロ状態だったのに、頭がまっすぐになっていたのです!
ちょっと元気になったようで、「ポポ」と呼ぶと、必死で頭を起こそうとします。見えないつぶらな瞳で答えようとしています。
“元気になるよ、元気になるよ”と「ポポ」に言い聞かせると、しっぽを動かして“わかっているよ”と答えているようです!

犬は第6感があって、飼い主が帰って来るのが事前にわかったり、人間の話がわかると言いますが、「ポポ」はまさにそうでした。耳をピピっと動かして、常に周囲の気を敏感にキャッチしていました。
辛いとも痛いとも言わず生きようとする「ポポ」のけなげさに、家族はどんなに励まされたことでしょう。
頑張れポポもう一度、立ち上がるんだ

守護石~『幸運守』~
開運招福祈願に~守護石『幸運守』

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寝てる時、食べてる時が一番幸せな、コアラ的人間です。
病気、健康、体や心の悩み,エコや社会問題などなど、感じたことを書き綴っていきたいと思います。
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