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文(ふみ)のおむすびを食べて、結ばれた志士たちの結束

2015-07-20:Mon ◇ 恋愛・人間関係

[おむすび] ブログ村キーワード

フジテレビの「とくダネ!」で最近は 他人が握ったおにぎり「食べられない」派が増えているというリサーチをしていて
興味深く思ったので、ネットで調べてみたら、いろんなところで調査されていました。

中でもわかりやいと思ったサイトがコチラ
       ↓
他人が握ったおにぎり「食べられない」が47.8%!
http://ovo.kyodo.co.jp/column/a-605475

岸井 謙児先生(臨床心理士・スクールカウンセラー)が分析しておられ
キーワードとしては、
・母親のおにぎりは食べれるのに、「他人のおにぎり」には不潔な印象が付きまとう(?)
・相手と自分の「距離感」や「関係性」が表現されている
・「他人の生身性(温もり)」に対する「不安」が投影されている

が挙げられています。

花燃ゆ』では文(ふみ)が赤の他人である塾生さんたちや子供たちに毎日のようにおにぎりを握って
大変喜ばれていました・・

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おむすび(お結び)” “おにぎり(お握り)” などと、人と人を結んだり、手で直接握るから付けられた
めでたい名前であり、日本の食文化の一つの象徴でもあるものなのに

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非常に残念であり、一つ一つ辿って行くと、それが現代の希薄な人間関係を表している一つの現象であり
毎日のように起こる、何故そんなことで?? という悲しい事件の根底にあるものかもしれないと思うのです。
そういう意味では、貧しくても、他人の握ったおにぎりを喜々として頬張っていた、幕末の時代の方が
或る意味幸せであったのかもしれません。。。



さてさて、長らく更新していなかった 『花燃ゆ』 の方は、文(ふみ)が夫を亡くし、後半へと進んでおりますので、
前半部分をまとめてみたいと思います。

花燃ゆ第23回 夫の告白』

薩摩と会津の裏での動きによって長州藩は京都から締め出され、雲行きが怪しくなって来た頃
           ↓
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長州側に居た公家の三条実朝ら七人も“七卿落ち”として京の都を追われ
mobic の故郷 山口県防府市三田尻の英雲荘に身を隠します。
           ↓
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その頃、耳の聞こえない弟 敏三郎 が奇兵隊へ入隊を希望します。
母や家族は心配ながらも敏三郎を送り出しました。
           ↓
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知らないうちに四面楚歌となっていた久坂玄瑞は、孤独と追い詰められた状況下で京の芸妓 辰路 と男女の仲となってしまい
それを妻の文(ふみ)に告白するのでした。

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花燃ゆ第24回 母になるために』
花燃ゆ第25回 風になる友』


京を追放された公家たちの警護は奇兵隊が請負い、身の回りのお世話は文たちが頼まれました。
           ↓
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その時、京で大変な事件 「池田屋事件」が勃発し
           ↓
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新選組 vs. 長州をはじめとする攘夷派の志士たち!
池田屋での2時間以上の死闘の末に多くの志士たちが命を落としましたっ
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一旦逃げ出した 松下村塾四天王の一人、吉田稔麿も、仲間を救おうと再び池田屋へ引き返しますが
その途中で会津藩の面々に囲まれてめっった刺しされ、命を落とします・・・
槍の名手の吉田稔麿も、さすがに大勢に囲まれては為すすべもなかったのでしょう。
          ↓
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花燃ゆ第26回 夫の約束』

久坂玄瑞は長州に戻り、義兄 小田村伊之助の次男 久米次郎 を久坂家の養子としてもらい
文(ふみ)と三人、家族の一夜を過ごしました。
「死なずに帰って来る」と約束した久坂ですが、
自分の命が先々長くは無いことを察知して、子供をもらったのかもしれません。
          ↓
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それも束の間、“稔麿死す!” の訃報を受けて、夫 久坂玄瑞は兵を率いて京へ出発することになったのです。
          ↓
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京に戻った久坂は、芸妓の辰路が子供を妊ったことを知らされ驚きます。
文は若干22歳で未亡人となるのですが、愛人辰路には子供ができて
なんという運命のいたずらなのでしょう
         ↓
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『花燃ゆ第27回 妻のたたかい』

夫 久坂玄瑞 の無事を祈る文(ふみ)にとって、無情な事件が遂に起こってしまいます。
         ↓
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話し合いで長州藩の復権を朝廷に働きかけようとする久坂たちの話を聞かずに
豪傑と謳われた、来島又兵衛 は京都御所へ進撃していまいます。
         ↓
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久坂玄瑞たちは、なんとか朝廷へ話を通そうと、鷹司邸へ入りますが
         ↓
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そこで大軍を率いた薩摩・会津に攻撃され、火を放たれます・・・
         ↓
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足を負傷した久坂は自分はもうダメだが、仲間は逃がそうとしますが
松下村塾塾生の 寺島忠三郎 は運命を共にすると言い張り、
お互いに刺し違えて自害しました。。。享年25歳。
         ↓
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松下村塾四天王の一人 入江九一 も、会津藩を門のところで槍で応戦。
敵の槍が目を貫通し、それが致命傷で命を落としました。享年28歳。
         ↓
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久坂玄瑞を演じた東出昌大さん、入江九一を演じた要潤さん。
まだ20代で人生を閉じた志士を見事に演じられた事、天晴れです!

しかし、これで松下村塾四天王のうちの三人は命を落としました。
残る一人の 高杉晋作。
彼は大国を相手にまた、壮絶な戦いを見事に戦い抜くのです!


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おむすび おにぎり 花燃ゆ 辰路 入江九一 久坂玄瑞 四天王 / CM : 8 / TB : 0

生きとし生けるものが生まれて良かったと思えますように!

2015-07-09:Thu ◇

風邪をひいて熱を出してしまいました。。。

『花燃ゆ』もどんどん進んで、久坂玄瑞壮絶な最期、ですが
思うところがあって、今回も別記事です。

いじめは毎日のように…中2死亡、同級生が証言
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150707-00050126-yom-soci
いじめる方は遊び半分とか軽い気持ちでも、される方にとっては苦痛以外の何者でもありませんっ
自殺した男の子の担任も似たり寄ったり。。。
“先生助けてください!毎日真っ黒い雲で覆われています。先生(だけ)にいじめる子たちの名前をおしえるよ。”という趣旨の先生との交換日記に対し
“上から目先(←目線のこと?)ですね”という返答

“真っ黒な雲に覆われている”少年の気持ち。。。ただ怯えて、生きる喜びを感じられない、父親もいじめのことは知らなかった。。
大勢の中で一人ぼっちで生きることがどんなに孤独なことか
mobic も何度も真っ黒な雲で覆われた世界にいたので少しはわかります)


mobic の町にNPO団体 「青い鳥動物愛護会」さんがあって、活動ブログを記しておられるので、毎日読んで応援しているのですが。

最近、胸が熱くなる記事があったのです。
活動報告ではなくコラムなので、短いフレーズなのですが、野良のささやかな幸せな時が映像で映し出されるようです。
        ↓
「野良の世界」
http://ameblo.jp/aoitoridoubutuaigokai/entry-12039858341.html

ある夜に道を歩いていると、ひとりぼっちの野良が、
月明かりに照らされて、草むらで虫を追いかけて、
たった一匹で遊んでいました。

辺りは夜なのに、満月の光が煌々として明るいです。

この辺には、いつも野良がいるわけではなく、
いたとしても保健所に捕まるので、
このには仲間はいないはずです。

そのはボロボロで、絶望に慣れきった顔立ちですが、
今この時だけは、久しぶりに、ささやかな幸せの中にいるようでした。

楽しそうな野良を見ることはあまり無いので、
良かったと思いたいところですが、
その姿は何故か、逆に、この犬がいつも、どんなにみじめかを伝えているように見えました。

陰気な野良っぽい犬猫は、いっそう人から害虫のように扱われ、
さらに絶望し、さらに野良っぽくなってゆくのでしょう。

<途中 略>

野良を愛しく思う人は稀で、
ほとんどは怖い、汚いと思われがちで、棒で叩かれたり、
石を投げられたりして追い払われる毎日。
さらに、餓えや暑さ寒さ、他の犬とのケンカや病気などなど、
明るく爽やかな犬になれるはずはありません。


この一人ぼっちの野良犬が何をしたというのでしょう!
人間も他の野良も居ない深い闇の中、一瞬の月明かりに虫と戯れることがこの子の唯一の幸せなんて
同じ“命”として生まれて来たのに寂し過ぎる。。。

犬の祖先はオオカミで、ボスを筆頭に群れ(家族)で協力して生きています。
人間に飼われたら、人間が家族となるのです。
人間と共に暮らし尽くすことで、喜びや幸せという生きる実感ができるのです。

『花燃ゆ』に何度も出てくる“志”は、きっと上記の基盤があってこそ、初めて考えることなのかもしれません。

家族仲間が居ない一人ぼっちの世界、そんな子が居たら、仲間に入れてあげよう。
都会に憧れて上京しても、ネットカフェ難民のような人と関わる余裕もない暮らしに陥ってしまったなら
田舎に帰ればいい♪゜・*:.。. .。.:*・♪
故郷ではなくても、きっと田舎の人は暖かく迎えてくれると思う。

最終的に自分の居場所が無い人や動物の一部が犯罪や死へ走ることは
人為的に止めたり何か手を加えない限り、自然の流れなのかもしれないけど、
せっかくこの世に生まれて来たなら、あの野良犬くんのような寂しい動物や人が一人でも減りますように
大金持ちになれということではない、金持ちは人を素直に信じられず孤独だという人もいるし。
貧しくても楽しい我が家、家族仲間友達
そんなささやかなことが、どんなに強く、どんなに幸せなことか!


そして、「青い鳥動物愛護会」さんの別の記事に車にひかれた四国犬のお話が

死んだうちのポポちゃんにそっくりです。
人の言葉がわかり、誰にでも思いやりのある子だそうです。
どなたか、良い里親さんいらしたら、是非、ご連絡下さいね~
        ↓
「青い鳥動物愛護会」さんと警察の方が病院へ連れて行って、手術を受けさせて下さったので
当時(今年の5月)は骨折し、ケガを負っていましたが、すっかり良くなり、お散歩大好きだそうですっ

*写真はお借りしています*
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今の四国犬クマちゃん
http://ameblo.jp/aoitoridoubutuaigokai/entry-12044876071.html


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寝てる時、食べてる時が一番幸せな、コアラ的人間です。
病気、健康、体や心の悩み,エコや社会問題などなど、感じたことを書き綴っていきたいと思います。
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